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巡り廻る。 店舗経営

3つの国の城下町の物件では、店舗を設置できます。

そして、このゲームの場合、単純にその土地で店を開くだけではなく、
3つの国の間での流通が大きく関わってきます。

その土地でのんびり店を運営し続けるというよりは、
3つの国をまたにかける、チェーン店のオーナーのほうが性質が近いと言えるでしょう。


店舗運営の基礎



店番

城下町の物件を購入し、カウンター部分に店を設置して、
その店に商品を並べました。

でも、これだけは売れません。
店番が必要です。

店番は、施設建設をするための机を調べて、
[滞在]という項目を選び、冒険者を滞在させることによって成立します。
(店番という項目はありません、滞在させておくだけでOKです)

控えのメンバーを滞在させることになるでしょうから、
控えまで枠が埋まっている場合は、
一旦、控えのキャラを滞在させ、酒場に行って適当な人間をスカウトして、
その新規メンバーも滞在させて、一度外した本来のメンバーを回収するといいでしょう。

ゲームに慣れてくると逆に、新たに店舗を開店したときに
滞在者を配備するというのを忘れがちだったりします。

「あれ?何で売れないの?」
と思ったら、滞在者がちゃんと配置されているか、確認してみましょう。


オーダーメイド

店にNPCが訪問してきて、
「一定の性能以上のものを作ってくれないか?
(例えば、防具なら物理防御が10以上、HP上昇が10以上の品)」
と注文してくることがあります。

この注文、結構 破格な報酬額ですし、
お金だけでなく、商売レベル、作成レベルの経験値もかなり獲得できますので、
成長を考えるなら、その場で注文に対応しやすいように店と同じタイプの作業場を設置したほうが良いです。
(防具の店なら、防具の作業場も同じ物件内に設置する)

但し、オーダーメイドは無視して、
他のところで作った物や買ってきたものを店に並べるだけで儲けは十分、
という考え方もありますので、必ずしも作業場を一致させ続けることに縛られる必要はありません。


倉庫の設置

武器・防具・道具・料理の作業場を設置した場合、
同じ物件内に倉庫があれば、
作成するときに手持ちのアイテムから選択して作成するか?
倉庫のアイテムから選択して作成するか?
を選ぶことが可能です。

同じ物件に倉庫があれば、一々 倉庫から引き出す必要はないわけです。

その性質から言って、ただ保管庫として、
でたらめに物を詰め込むのではなく、
用途的に使いやすい素材を、近い倉庫に保管すると管理しやすいです。


そして、店を建て替える費用は3000くらいですし、
お金に余裕が出てくれば、建て替え自体は簡単です。

その時に、3つの国の城下町、それぞれの倉庫をどうするのか?
その運用の仕方が重要になってきます。

記事の最後のほうで詳しく説明しますが、ざっと説明しておきますと、
[拾える物][いらない物(わざわざ運んでまで別の倉庫に移す必要の無いもの)][必要な物]
を考えてみるといいです。

店を建て替えたから全ての在庫を移す必要があるのか?
そこで上の3つの要素、
[拾える物]・[いらない物(運ばなくていい物)]・[必要な物]を考えてみることです。

なにもかも倉庫から移そうとは考えず、
倉庫から移さないといけないものは何か?
他で揃えられないのか?
それを運んで意味があるのか?
そこも考えてみるといいです。


馬車の改造をしっかりしよう

馬車に関しては、馬車の追加オプションを購入しておいたほうが良いです。

積載量の拡張は金を払えば別途できるわけですから、
オプションに選ぶべきなのは、特定の荷物の軽量化です。

そのときに何の軽量化を重視すべきかに関しては、
[材料を運ぶのか?]
[商品(完成品)を運ぶのか?]

どちらなのかで考えてみるといいです。

材料をその箇所に集めて、作成したものを他の国に持っていくのか?
材料を持ち歩いて、各国で作成作業などをするのか?

何を倉庫に保管するようにして、
何を運ぶようにして、どれを馬車のオプションで軽くするのか?
というのを考えていくといいでしょう。

馬車のオプションに困った場合は、
道具は軽くしておくといい
でしょうか。
ナタやつるはしを持ち歩くことが多いでしょうから、道具は結構な量になるでしょうし、
薬の軽量化は、薬よりも花の軽量化がかなりありがたいです。

もう1個は、店の経営スタイルで考えるといいでしょう。
食料を全国に持ち歩いていくなら食料、
鉱石を全国に持ち歩いていくなら鉱石、
どれにするか迷うのなら、薬・草花を軽くしておくといいでしょうか。




店の種類



[武器屋]



基本的に、剣や斧を鉱石で作ることになりますから、
素材に関しては火の国の方が集めやすいです。

ただ、鉱石だけでなく、
皮か木材も必要になってきますので、
それらは雑魚敵から盗むか、水の国で皮、地の国で木材を買ってくるなりする必要があります。
(砂漠の遺跡で雑魚敵から盗めば、皮や綿花も揃えられますが、
あまり戦闘を重ねすぎると、そこの国の敵だけ強くなってしまうというリスクがあります。)

武器作成自体に火のエレメントが必要ですから、
火の国以外に、開店した場合、
火のエレメントが尽きたら補充しにいかないといけないという問題があります。


[防具屋]



イメージからすると、水の国ですが、
皮・綿花がメインになりますので、どの国でも素材は集めようと思えば集められます。
但し、火の国の城下町は防具の作業場が作成できないので注意。

それに防具作成には水のエレメントが必要ですから、
材料だけあっても、エレメントは水の国に出稼ぎで確保しに行くことになるでしょう。

防具の場合、装備箇所が多いので自給自足でいけるのなら、
当然、それだけ経済的負担を減らすことはできます。

エレメントの消費にご用心
武器・防具作成にはエレメントも消費されます。

当然、高ランクのものを作れば、エレメントの消費も激しくなり、
いくら高級な素材を揃えてきたところで、
それを量産しようとすると、エレメントのほうが追い付かなくなります。

商売として考える場合、
高級品をなるべく並べようと考えがちです。

ところが、高級品をガンガンつくろうとすると、
エレメントが足りなくなることが多いという問題が出てきます。

特に、武器と防具を並行して
作成レベルも上げて、商売としても成り立たせる
(例えば、水の国で両方の作成して、武器だけは他の国に運んだり)
とか、考えようものなら、速攻で素材もエレメントも足りなくなってしまいます。


品物の価格について
上級者向けの話になりますが、
「出来上がった品の販売価格ってどうなっているのか?」
と言いますと、
品物のランク(☆のランク)、装備品の上昇値の合計、そして材料の産地が影響しているようです。

上昇値の合計ですから、プレイヤーが装備するときは特化していたほうが使いやすくても、
バランス型のほうが上昇値の合計が多いなら、そちらのほうが値は高くなります。

なので、基本的に胴体の防具とかは、両方とも数値が上がる素材とかで作ったほうが良いです。
(もちろん、重鎧みたいな特化型の装備は尖らせて構いません)


それと、素材の産地ですが、
これは実際にその素材をどこで拾ったかではなく、カテゴリごとに産地が決まっているようです。

例えば、鉱石に関しては、地の国や水の国で拾おうと、
鉱石というカテゴリ自体が火の国という扱いになっているようです。

そして、産地は違うところに持っていったほうが高く売れますから、
木材+綿花のようなものを地の国で売るよりは、
他の箇所で売ったほうが良いです。
(どの素材がどこの原産かは、次の交易品屋の解説で載せています)


数値が1か2程度しか違わないのなら、素材の産地を考えて、
高く売れる産地のほうを選ぶという手もあります。

例えば、地の国で物を売るときに、
皮+綿花で作るよりも、
皮+爪牙(爪か牙)で作ったほうが産地としては有利なのです。

なぜかというと、綿花は地の国、爪牙は水の国が特産だからです。
皮も水の国の特産なので、皮+爪牙だと、
どっちも水の国の特産になり、地の国では値段が高くなりやすいということですね。

「ひたすら最高値のものを」と考えがちですが、
このゲームは、素材の産地が価格に影響するので、
ちょっと上昇値が違う程度なら、素材をその国の原産じゃないものに切り替えて作成したほうが高く売れることもある、
というのは覚えておくといいです。





[交易品屋]



道具作成で作ることのできる、像、敷物、細工品、書物を商品として並べることができます。

当然作成レベルが高くないと品質の良いものは作れません(いい材料での作成はできない)。
まずは、下積みでレベルを上げる必要があります。

道具作成は、薬作成もできますので、
最初のレベルを上げる段階のときには、いきなり交易品を作ろうとはせずに、
薬を作りまくってレベルを上げるのがいいでしょう。

道具作成は、地のエレメントが必要になりますので、
地の国でやるのが良さそうに思えますが、
素材自体は、どの国でも集められるので無理に地の国こだわる必要はありません。

ですが、地のエレメントが無くなったら、
基本的に地の国に行って依頼をこなして補充してくることになります。

品名素材
鉱石、木材、爪牙、宝石、石
敷物綿花、皮
細工品鉱石、木材、爪牙、宝石、石
書物綿花、皮


儲けるときのコツですが、
表を見てもわかるように、像と細工品、敷物と書物、
それぞれ使われる素材は同じです。
但し、ベース素材に向いている素材が違っていたりします。

これも値段を高くする鍵になってくるのは、
☆の数値、品質の数値、材料の産地です。

それで、像・敷物・細工品・書物、
どれもしっかりした☆と品質があれば、高値で売れます。
なので、後、もう一押しを考えるなら、
素材の産地を考えていく必要があるということです。

火の国 原産
鉱石、宝石

地の国 原産
木材、綿花、花

水の国 原産
皮、爪牙、骨


例えば、
地の国で売りたいのだったら、木材は使わないほうが良いわけです。
爪牙と宝石とかで細工品を作る。

火の国で売りたいのだったら、鉱石は使わないほうが良いです。
木材と爪牙で像を作る。
爪牙と木材で細工品を作ったり。

水の国は、皮・爪牙の産地ですからこれらは避けたほうが良いです。
敷物・書物は皮が混じってしまいますので
それよりかは、像・細工品で勝負したほうが良いでしょう。
素直に鉱石や宝石で勝負するのが楽でしょうか。


ただ、序盤~中盤の内は、移動してあれこれするのは面倒で、
しばらくはそこに腰を落ち着けて活動したい時と言うのもあるでしょう。

そういった場合、そこまで産地に神経をとがらせなくても、
いくら産地として売値が低くなろうと、仕入れにかかる費用が少ないものは、
その国で売り払っていくのも手です。

※石(鉱石では無い)について

個人的には火の国の特産なのかな、
と思っていたのですが、地の国で一番低くなることがありましたので、
筆者の調査時の国の経済バランスなどもありますので絶対とは言えませんが、
必ずしも火と決めつけないほうが良いでしょう。
(とはいえ、他の国で明らかに差が出るほど有用な素材でも無いですが)


☆店売りの交易品も扱えます


交易品で忘れがちなのが、店売りの交易品です。
店売りの交易品も、プレイヤーの物件の交易品店に並べることが可能です。

ですが、さすがに地の国の城下町で買った交易品を
そのまま地の国で売っても、儲けは少ないです。

当然ながら、
これも産地や素材を考えないといけません。

宝石・石の素材は火の国では売らないほうが良いですし、
木材・草花の素材は地の国では売らないほうが良いですし、
皮・骨・爪牙の素材は水の国では売らないほうが良いです。

例えば、地の国で売られている交易品でも、皮の素材や石の素材のものがあります。
当然、皮の素材は水の国で売るよりは、火の国で売ったほうが良いですし、
石の素材は火の国で売るよりは、水の国で売ったほうが良いです。
(店売りの交易品の場合、地の国の交易品を地の国で売るとかは極端に下がりますので、
買った国でそのまま売るというのも良くないです)

そういった部分を考えて、仕入れる交易品を選ぶといいでしょう。


そして、もう一つ気を付けないといけないのが季節です。
このゲームは、1~3月の三か月で一年となっています。
ゲーム中の三季折々という書物を見た感じ、
1月・・・普通
2月・・・暖かい
3月・・・寒い
と言った感じのようです。

それ以外にも、雨量やその国の食料事情ブーム高騰など、色々な要素も絡んでくる可能性があります。
※その国の情報を知りたければ、情報屋(茶色のローブの男)から情報を購入し、
メニューを開いて手帳→出来事で確認可能です。

●売買の基本は城下町

ここまで当たり前のように話してきましたが、
売買は、基本的に城下町でやるのをお勧めします。

その国の特産による価格の影響が一番はっきり出るのが、
城下町だからです。
一応、各国の辺境の町も城下町と同じ価格ではありますが。
(港は、中途半端に両国の半々に近い売値になるので
全然利益を出せません。
ちなみに、港に関しては、船で渡った先の港も同じ価格です。)

後、雪街だけ特殊な面がありますが、
雪街は基本的に物を売るのには向いていません。
こちらが物を売る場合、全然売れない感じです。

但し、水の国の交易品、
その交易品の中でも、石製のものは、城下町より安い価格で売られていることがあります。
それと、交易とは関係ないですが、地理の記事で書いたように、
肉などを買えることがあったりしますので、それを仕入れるのとかにも向いています。
ゲームが進んで船代が高くなったら移動だけでも面倒になってきますから、
序盤の内に、理解しているプレイヤーはそこらへんをどう活かすかという感じになるでしょうか。



☆経済の変化も考えよう


実は、プレイヤーの行動は、各国の経済事情へ影響を与えています。
売ることも買うことも影響を与えています。
(地の国が発達しやすかったりするのは、
プレイヤーが種を買うことが多かったりするからです。)

自給自足ができるようになれば、それだけプレイヤーの財布は痛まなくて済みますが、
その国の経済の発展の店舗が遅くなったりもします。

儲けることだけを考えがちですが、その国にお金を使ってあげるという考え方もあります。
その上で、交易品は他のところに持っていって売れば赤字になりませんから、
経済を回すという機能も持っています。


また、どこで買って、どこで売るのか、
という通貨のコントロールも出来ます。

馬車の改造などは、1つの通貨でまとまったお金が必要ですから、
馬車改造のために、お金を1つの国の通貨に集中させるという時にも利用できたりします。



[料亭]



ちょっと、運営の仕方が特殊なので、やり方から説明しておきます。

まず、店のカウンターで、メニューを決めます。
このメニューを決めただけでは、まったく売れません。

そのメニューを決めた後、メニューに決定ボタンを押して、
[補充]を選びましょう。


この補充で材料を設定することで、初めて売れるようになっていきます。
(その材料分だけ売ることができるということです)

つまり、材料を補充していけば長い期間売り続けていくことができますので、
放置して稼ぐのに向いています。


そして並べる料理は、どうやったら値段が高くなるかと言いますと・・・

料理に使われる材料は、その国の物だと高く評価されにくい。
(その国の物よりも、他の国の材料のほうが高く評価されやすいということです)

野菜や木の実を地の国で使ったり、魚を水の国で使ったりすると、
値段はあまり伸びないようです。

逆に、その材料が足り無さそうな国、
例えば、火の国に野菜や木の実を持っていくと値段が高くなりやすいです。

ちなみに肉は、どの国でも高いようです。
(魚肉よりは、虫肉のほうが高くなりやすいです)


ベース食材の調理法は満腹度とステータス上昇が影響しますが、
基本は満腹度で考えたほうが良いです。
但し、満腹度が3や4しか違わないのに、上昇ステータスが2項目くらい格段に上とかなら、
満腹度が低い調理法でも、ステータスが極端にあがる調理法の方が値段が高くなります。

例えば、ピーマー(野菜)みたいに、煮込むと焼くで満腹度が5くらいしかに違わない。
でも煮込むのほうがステータス項目で2つくらい、上昇量が10くらい違う、
とかになると、煮込んだほうが値段が高くなりやすいです。


ですが、いくら上昇ステータスが高い調理法でも、
満腹度が極端に差がついているなら、満腹度が高い調理法のほうが値段が高くなります。

例えば、虫肉とかは、ステータス的にはサラダに向いていますが、
サラダだと満腹度の上昇が低いので、
ステータス上昇が低くても満腹度が高い[焼く]の方が値段は高くなることが多いです。


追加素材のステータス変化が同じでも、品質の高い食材のほうが高くなります。

追加する素材の上昇量が同じ(厳密に言うと野菜や肉などの区分も同じ)の場合、
ランクの高い素材の方が値段が高くなります。
(つまり、品のランクも値段に影響しています)

例えば、ある素材にキャベズを投入しても、トメートを投入しても、
ステータス上昇などは全く同じの場合、トメートを投入したほうが値段が高くなります。


同じカテゴリの素材を組み合わせると性能が落ちてしまうので、やってはいけません。

これはプレイしていて普通に気づくと思いますが、
野菜×野菜などは性能が下がってしまいます。
最低でも、野菜×木の実(果物)みたいに、違うカテゴリのものを組み合わせるようにしましょう。


  • 野菜×木の実(火の国で売るのがおすすめ)
  • 野菜×酒(火の国・水の国で強い)
  • 野菜×魚(栽培・釣りと連動して数を確保できる)
  • 肉×野菜(水の国で強い)
  • 肉×酒(地の国で強い)
  • 肉×魚(地の国で強い)
  • 魚×酒(地の国で強い、ただそれでも肉とかには勝てません)


[火の国で稼ぐ]
野菜×木の実
野菜×酒
野菜×魚(釣りで確保できているなら)

[地の国で稼ぐ]
肉×酒
肉×魚
(元手の安さで、野菜×酒も小遣い稼ぎにはなります)

[水の国で稼ぐ]
肉×野菜
野菜×酒
(野菜×木の実も、そこそこの値にはなってくれます)


便利なのは、野菜×酒
酒は水の国で一番安いの(氷酒)を購入してかき集めておき、
野菜は地の国で栽培しておけばいいです。

※酒に関しては、ランクが上がると料理に混ぜるよりも
直接店に売ったほうが高いことがあります。
ランクの高い酒は、店売りでの買取価格も確認しておきましょう。

ただ、買い漁るのが面倒なら、
水の国などで釣りをしまくって、魚を確保して、
野菜×魚のほうが手っ取り早く感じるかもしれません。


肉は、地の国、水の国で戦力になってくれます。
魚肉はあまり稼げませんが、獣肉・虫肉があれば稼ぎやすいです。

肉を集めるのは、戦闘が関わってくることが多いので、
敵の強さの上昇を恐れて敬遠しがちですが、盗める敵はどの国にもいますので、
一つの国にこだわらず、どの国でも稼いでいるときのついでに考えておくといいでしょう。
後、雪街の道具屋で売られていることもあるので、
それを狙うという手もあります。


それと、基本は満腹度を優先すればいい、という話をしましたが、
満腹度が低い素材でも、高級素材になってきて、
ステータスの上昇量が跳ね上がると、そちらのほうで値段を叩き出せるようになったりとかもあります。

例えば、木の実(果物)とか、魚とかは、満腹度で値段を稼ぎにくく、
ステータスを極端に高くするしか値を上げる手段がないので、
最初の方から、満腹度で値段を高めるという事がやりにくいです。

ですが、素材が高級になってきて、満腹度ではなく、
ステータス上昇の方で、値段が叩き出せるようになると、
これらの素材の料理でも、稼ぎを狙えたりします。

そこから言うと、木の実や魚をベースにして稼げるようになるのは、
ステータス上昇量で一気に跳ね上げられるくらい、高級素材と調理レベルが揃ってからになり、
これらの素材は上級者向けの食材と言えます。
(そういった部分でこのゲームは、高級料理・デザートを表現しているということです)


最初の内は、まずは満腹度を目指したほうがいいというのは、
満腹度という数値自体が、素材のランクや調理レベルに左右されにくく、
最初から一定の数値を持っているため、そういった素材は即戦力になる素材なわけです。
だから満腹度が高い、肉や野菜が最初から扱いやすいわけです。

(最初は、味で勝負できるほどの凄い物(高級料理)は作れないから、
腹持ちの良い物で勝負していくしかない。

料理の腕も素材も無くて、ボリュームの無い料理は、
高級料理でもなんでもなく、ただの軽めの食事なのだから、
腹持ちの良い物より値段が低いのは当然でしょ、ということです。

ボリュームで勝負しないのなら、
他の要素で、うならせるだけの数値を叩き出せるようになってから、
勝負しなさい、ということです。)



●店舗経営の流れ



これに関しては、初期・中期・後期で考え方が違ってきます。

[初期]


作成レベルをあげつつ、オーダーメイドにも応えながら、
というパターンになるでしょうから、この時期は作成レベルを上げるために、
その店舗の物件に、その作業場に対応した素材が集まる形になると思います。

最初の方でも解説しましたが、
どこに何を集めてどこに運ぶのかを考えてみましょう。

例えば、火の国の城下町に料亭を作るとしましょう。

料亭を作るから、当然、食材を集めてくる必要があります。

栽培(野菜・果物)は、地の国の[城下町]の老人の畑(物件必要なし)、
それに[奥の村]、[南港]の物件で畑を追加できます。

釣り(魚)は、水の国は、城下町と雪街以外の街は全て釣り可能です。
釣り餌を各地の道具屋で買い漁っていれば、釣りをガンガンすることができます。
(別に火の国の北港でもいいですが)

酒も、水の国で氷酒を買い漁っておけば、確保しやすいです。

それらを、火の国の城下町の物件の倉庫に集めます。
そして、店のカウンターは料亭にし、調理場も作成して、
使わない食材で料理の腕を磨いていくこともできる体制にしておきます。


食材はすべて火の国に集めるわけですから、
それ以外をどうするのか、ということになってきます。

草花を見かけやすいのは地の国ですし、
水の国の城下町は、調合器具を設置できませんから、
草花は、地の国に集めておいたほうがいいでしょう。
(これは、城下町にこだわる必要はありません)

となると、武器や防具の素材などは、
水の国の城下町に、作成系が両方設置できますから、
そこに集めておくという方法とかになってきます。

そういう風に集める場所運ぶ場所を整理しておくことが重要です。
(特に、このスタイルだと、食材を運びますから、
余計なものは預けて、空きを作っておく必要があります)


火の国に食材を集めるために、
地の国や水の国に行くことが多くなるわけですが、
種や餌を買うための金が厳しくなってくることがあります。

移動のついでに配達の依頼をこなし、エレメントを換金したり、
名声が10刻みに上がるごとに、各国の王城で王からお金をもらうなどが、
基本的な対策になりますが、もう一つ忘れてはいけないのが、交易品です。

通貨が厳しくなった時は、別の国の城下町などで交易品を買ってきて、
それを通貨が厳しくなった国の城下町で売りさばくという手もあります。

これも、ある意味、お金のある国の通貨から、無い国の通貨への両替とも言えます。

交易品の売買で、利益を出しつつ、両替も出来るというわけです。
この例の場合、火の国で店を出していますから、通貨が集まりやすいです。

そこで、火の国の特産品(宝石などで出来ている交易品)を
地の国などで売れば、通貨も確保できます。
(これで種とかを買うことも可能です)

物も移していくと同時に、交易などを利用した通貨の移行も、
商売では見逃せない点ということです。


商売が軌道に乗ってきて、余裕が出来てきたら、
他の国での物件を利用して、他の作成系も伸ばしていくといいでしょう。

その時に、無理に他の国にも店舗を構える必要はありません。
まずは作成レベルの確保が重要です。

そこから冒険へも手を出していって、
ダンジョン探索や賞金稼ぎ退治なども選択肢に入ってきたら、
店をどうしていくか考える感じになるでしょうか。



[中期]


メンバーが育ってきて、店も安定してくると、逆に物があふれるようになってきます。
なぜかと言いますと、短剣のレベルが上がって、一気に物を盗めるようになるからです。

そして、商売をやっていったらわかりますが、
このゲームの商売は
(素材の)産地+製品の質(性能・数値)が値段を叩き出すのに重要ですから、
売るのに効果的な品さえ作って売っていけばいいだけで、
それほど、片っ端から物を作ればいいわけではない。
ということがわかってきます。

そこからは、店のほうを建て替えていくことになっていきます。

本当はいきなり後期のやり方を目指してもいいのですが、
一通り経験して、どんなものかわかっていないと、自分で考える力が身に付きませんし、
この時期は、「あ、ああしておけばよかった」という失敗も、ある程度経験しておいたほうが良いです。

ある程度は、どの国にも店舗を変えたときにも対応できる素材がある状態にして、
店の形を色々変えていってみるといいでしょう。

武器屋・防具屋だけでなく、
交易品屋や料理屋もすべての店舗を経験しておいたほうが良いと思います。
(儲からなくても)

ただ、お金のある時期に、馬車はしっかり改造しておいたほうが良いでしょう。



[後期]


素材のランクが高くなり、作った交易品を1万近くで店に並べられるようになってきたら、
お金のためにそれほどたくさんのものを作るということがなくなってくるでしょう。
(大体、作成のレベルが30超えてきたあたりです。
高値の物は大体、1.5倍くらいの価格設定にするといいです。)

特に交易品は、道具作成ですから
作成レベルは薬を作りまくれば上がっていきます。
店に売るためには最高級の素材で使って、高値のものを扱うだけです。

それに商売レベルが上がってくれば、
作成すらしなくても、3つの国の交易品をそれぞれ別の国へ持っていって、
交易品屋に並べるだけで稼げます。



そして、交易品で稼げるのなら、
武器・防具作成で金稼ぎなどする必要は無くなってきます。
となると、これまた高級素材は、パーティーメンバーのためにしっかりした性能のものを作るだけになります。

ところが、鍛冶レベルを上げるために作成ばっかりしようにも、
今度はエレメントが足りなくなってしまいます。
どこで稼ぐのか?

冒険者から買ってしまえばいいのです。
酒場とかに時々、冒険者がいて、素材交換とエレメントを購入できます。
おそらく、この時点までエレメント購入は、ほとんどの人が手を出していないと思います。
購入の比率が高くて、お金が大量に必要だからです。

ですが、お金をしっかり稼げるようになっていれば、
冒険者から買っていくことも可能です。

そうなれば、ガンガン作成レベルを上げていけばいいのです。
なんだったら、練習のための下級素材とかも、店売りのものを買っていってもいいです。


お金があふれ始めてくると、お金を貯めるためにお金を稼ぐのではなく、
鍛冶の修行をするため(のエレメントを購入するため)にお金を稼ぐという風になってきます。
使うためにお金を稼ぐようになってくるということですね。

そうなってくると、逆に素材は作成の修行のために使われますから、
また物が減ってきます。
その結果、初期みたいに、役割がはっきりした倉庫になってきます。
(素材が減ってくるから、素材をまったく保管していなくて、
食材だけを保管している国とか、そういった状況も出てくるようになってきます)


ですから、極まってくると、交易品屋に帰結すると思います。
ただ、交易品は平和なときに機能するものであって、
緊急時はそうはいかないので注意しましょう。

そういうときは、そういうときで、交易品を叩き売られているところから
普通に売れるところに持っていったり、
逆に交易品じゃない、他に高騰しているものを売ったりなどして稼ぐといいでしょう。
(別に稼ぐのではなく、プレイヤーが力で介入しても構いませんが。)


そこから先は、使うためにどんどんお金を稼ぎますから、
交易品だけに限らず、普通に買取り屋に高く売れるものは売ってみるといいでしょう。

例えば、薬、爆弾、酒、魚、本などを空いている倉庫に備蓄しておき、
そういったものをブームが発生した時などを利用して、一気に売りさばいたりするのも手です。
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